Profile
ヒナタとアシュリー
2016年2月結成。
メンバーはVo/Ag/Pfヒナタミユ、Dr/Gt/Choトヨシ。
2017.3 インディーズ盤1stフルアルバム「ベッドサイドリップ」リリース
2017.4 ホール単独公演-結末はもっと- (栃木県総合文化センターサブホール)
2017.10 200枚限定3曲入り「longing E.P.」リリース(完売)
2018.3 TOKYO MX ドラマ「# (ハッシュタグ)」ED主題歌担当
2018.5 映画「東京ブラフ」主題歌/挿入歌/サウンドトラック担当
試写会&単独公演 (タワーレコード渋谷店B1階 CUTUP STUDIO)
2019.2 インディーズ盤6曲入り1stミニアルバム「まなざしはブルー」リリース
2019.3 結成3周年&ミニアルバム「まなざしはブルー」発売記念Wワンマンライブ
(栃木:at宇都宮悠日カフェ 東京:渋谷Starlounge)
2019.9 -ヒナタミユ作詞提供「BLUEOVER」(群青の世界)
2019.10.1〜 -ラジオFM栃木76.4ヒナタとアシュリーの「勝手にドラマチック」
2020.2.20 結成4周年単独公演「マイ・ストレンジ・タウン」開催
(渋谷 TSUTAYA O-Crest)
〈音楽的新鮮な発見(=ヒナタとアシュリーのコード進行とメロディの絡み方は本当に独特で美しい、 誰にも似てない)と、泣きたくなる懐かしさ(=同時に多くの人の心にスッと染み込むようなポップネ スもある)が共存している、これがヒナタとアシュリーのオリジナル。同時に、Vo.ヒナタミユの「泣 き声」と評される歌声は、穏やかさや朗らかさと同居する拭いきれない悲しみを孕んでいる。日本人の 細胞に訴えかける声。そして感性を親切に人に届けるトヨシの音。これ、好きじゃない人いるの?私は めっちゃ好きです。〉
-つるうちはな/SSW
〈日本離れしたセンスが弾けまくっていて、とても気持ちの良いアルバム(miniAL「まなざしはブルー」 ついて)です。心の奥で膝小僧抱えてる誰かを、優しく立ち上がらせてくれる。丘から海を眺めるよう な開放感と共に。自分を通して生きづらい現代に必要なのは、こういう音楽なんじゃないかなと思いま す。 〉
-林龍之介(平川地一丁目) / 音楽家
〈ヒナタとアシュリーの音楽はどれも配色が素晴らしい。メロディーは美しく、歌詞世界にはSFが存在 し、込められる思想は圧倒的リアリズムである。〉
-テオ・ポー/脚本家
〈「負けたくはないの 勝てなくても」と歌う二人に毎回上京した頃の自分を重ねる。ヒナタとアシュ リーの音楽は自分の居場所をいつも優しく教えてくれる。東京で力強く生きていこうとする人間の希望、 悲しみ、反骨心。あらゆる感情を包み込みポップスとして昇華する事に並々ならぬセンスと才気。あな たの歌がきっとあるはず。 〉
-Jumpei Yamada / 写真家
メンバーはVo/Ag/Pfヒナタミユ、Dr/Gt/Choトヨシ。
2017.3 インディーズ盤1stフルアルバム「ベッドサイドリップ」リリース
2017.4 ホール単独公演-結末はもっと- (栃木県総合文化センターサブホール)
2017.10 200枚限定3曲入り「longing E.P.」リリース(完売)
2018.3 TOKYO MX ドラマ「# (ハッシュタグ)」ED主題歌担当
2018.5 映画「東京ブラフ」主題歌/挿入歌/サウンドトラック担当
試写会&単独公演 (タワーレコード渋谷店B1階 CUTUP STUDIO)
2019.2 インディーズ盤6曲入り1stミニアルバム「まなざしはブルー」リリース
2019.3 結成3周年&ミニアルバム「まなざしはブルー」発売記念Wワンマンライブ
(栃木:at宇都宮悠日カフェ 東京:渋谷Starlounge)
2019.9 -ヒナタミユ作詞提供「BLUEOVER」(群青の世界)
2019.10.1〜 -ラジオFM栃木76.4ヒナタとアシュリーの「勝手にドラマチック」
2020.2.20 結成4周年単独公演「マイ・ストレンジ・タウン」開催
(渋谷 TSUTAYA O-Crest)
〈音楽的新鮮な発見(=ヒナタとアシュリーのコード進行とメロディの絡み方は本当に独特で美しい、 誰にも似てない)と、泣きたくなる懐かしさ(=同時に多くの人の心にスッと染み込むようなポップネ スもある)が共存している、これがヒナタとアシュリーのオリジナル。同時に、Vo.ヒナタミユの「泣 き声」と評される歌声は、穏やかさや朗らかさと同居する拭いきれない悲しみを孕んでいる。日本人の 細胞に訴えかける声。そして感性を親切に人に届けるトヨシの音。これ、好きじゃない人いるの?私は めっちゃ好きです。〉
-つるうちはな/SSW
〈日本離れしたセンスが弾けまくっていて、とても気持ちの良いアルバム(miniAL「まなざしはブルー」 ついて)です。心の奥で膝小僧抱えてる誰かを、優しく立ち上がらせてくれる。丘から海を眺めるよう な開放感と共に。自分を通して生きづらい現代に必要なのは、こういう音楽なんじゃないかなと思いま す。 〉
-林龍之介(平川地一丁目) / 音楽家
〈ヒナタとアシュリーの音楽はどれも配色が素晴らしい。メロディーは美しく、歌詞世界にはSFが存在 し、込められる思想は圧倒的リアリズムである。〉
-テオ・ポー/脚本家
〈「負けたくはないの 勝てなくても」と歌う二人に毎回上京した頃の自分を重ねる。ヒナタとアシュ リーの音楽は自分の居場所をいつも優しく教えてくれる。東京で力強く生きていこうとする人間の希望、 悲しみ、反骨心。あらゆる感情を包み込みポップスとして昇華する事に並々ならぬセンスと才気。あな たの歌がきっとあるはず。 〉
-Jumpei Yamada / 写真家